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Android版 monacoin wallet で秘密鍵をインポートする方法

by おゆ

今回はAndroid版monacoin walletでの秘密鍵のインポート方法を書いていきます。
また今回はandroid wallet ver.0.11、端末は302SHで行っています。
この作業を行う前にウォレットのバックアップを取ることをお勧めします。
この方法はあくまで実験的なものです。実行の際は”Do it at your own risk”でお願いします。

〈必要な物〉
walletアプリがインストールされたAndroid端末
monacoinの秘密鍵

1.秘密鍵が書き込まれたTXTファイルを作る

まず、秘密鍵をQRコード等から読み込んで秘密鍵のみが書かれたTXTファイルを作成します。
ファイル名は問いません。自分でわかりやすいものにしましょう。
ただし、念のため2バイト文字は入れないことをおすすめします。

2.TXTファイルをDownloadフォルダに移動する

エクスプローラアプリなどを使ってDownloadフォルダを開きます。
Downloadフォルダは本体メモリかSD等にあります。
正しいフォルダであった場合、ウォレットのバックアップデータ(monacoin-wallet-keys-日付)というファイルがあります。
そこに先ほど作ったTXTファイルを移動します。

3.ウォレットにプライベートキーをインポートする

Screenshot_1
monacoin walletを開き、メニューを表示させ”バックアップ”という項目を選択します

Screenshot_1
さらに、”プライベートキーの復元”を選択します。

Screenshot_3
そこの選択肢の先ほど作ったTXTファイルの名前を選択し、”復元”を押します。

(今回はファイル名は1.txtになっています。)

Screenshot_4
「1プライベートキーが復元されました。残高を更新するためにブロックチェインをリセットする必要があります。リセットしますか?」
という表示が出ればプライベートキーのインポートは成功です。

Screenshot_5
その後、リセットを押すとブロックチェインがリセットされ初期状態まで戻りますが、同期が完了すればウォレットの残金は復元されます。
秘密鍵が書かれたTXTファイルは削除します。これによって暗号化されていない秘密鍵を見れる者は誰もいなくなります。
なお、Android walletアプリはmultibitと同じエンジンを採用しているので、同期は比較的速いものと思われます。

以上で作業は完了です。

このアプリは、私が知る範囲ではコインコントロールに対応していませんので、もし秘密鍵が漏洩した可能性があるのならば、
コインコントロールに対応したqt版ウォレット等でインポートを行うことをおすすめします。
qt版ウォレットなどを使用したプライベートキーのインポート方法については以下をご参照ください。
https://www.dropbox.com/s/cdfyngfrnry0mx5/howtoimportprivkey.pdf(拙文)

今回の方法は以下のサイトを参考にしました。
https://bitcointalk.org/index.php?topic=206728(英文)

 

この記事を書いた人

おゆTwitter:@oyuoyu11

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